八月二十日午後七時 気温二十五度。 戴き物だったが連日の暑さは日本酒に手が出なかった。 今日は喉がうずいた 身体が求めた。 一升瓶に手が伸びた。 天狗舞 文政六年 純米 冷やす間もなく 常温で むむむむ・・・うまい 秋一番!
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