竜天天文台

400ミリの反射望遠鏡を備えていて、一般観測は、木、金、土の午後6時から10時まで無料開放されている。木星、金星、土星、スバル星雲・・・しし座・・・解説つきで、宇宙のロマンにひたることが出来ます。 ここにはオーとキャンプ場が併設されていて、キャンプを楽しみながら天体観測が出来るのがみそ。年に2回ほど来ていますが、今回は曇天で不発でした。残念。

また朝方は雲海が見られることでも人気があります。 

天体観測の時期としてはやはり晩夏から秋が一番いいようですね。

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