16年目の一澤帆布(2002年) / 復活おめでとう一澤帆布(2011年)

藍染帆布がこれほど耐久性があるとは知らなかった。2回ほど洗ったものだから かなり白けて来てはいるけど、まだまだ藍の渋い色を失っていない。

かえって 帆布より 皮の部分が先にいかれそうだ。

今もってこの商品作られているそうだから、ぼつぼつ本物としての評価してあげたい。

今は愛着の一品です。

2006・04・06

お家騒動の末、前社長、新ブランドを持って新店樹立。

本日9時30分OPEN。

ブランド名「信三郎」帆布。

2011・04・06

一澤帆布ブランド復活 相続トラブル乗り越える

今度京都に行ったとき寄って見ましょ。

の画像