2004-12-25 4:46 pm 日記 暮には江戸から気の利いたお菓子が毎年届けられる。 今年は「虎屋の羊羹」。 熨斗包装も「虎屋」ならではの優れもの、これ以上ないものを戴いたと言う有り難味を感じさせる。 「どじ夫くん」ありがとう。 ぐっと我慢して、除夜の鐘を待って封切としよう。