これを見だして何年になるか ずいぶん前なので忘れましたが、ベターフォトコムだけは見続けています。 写真撮影技術を超えて人文的勉強にもなりますね。 関心空間でbetterphoto.com←（これは一例）のKWの検索をしたら該当なしと出たのでこれには驚きました。…

ウオーキングの途中 旭川にかかる月見橋から、どぼんどぼんと川に飛び込む１０名くらいの人がいた。 この高さ１０メートルはゆうにあろう。 今日は昨日より少し暖かいが気温は７度、ウエットスーツを着てはいるがこれは冷たいことだろう。 どこの誰かと思っ…

岡山書壇を代表する浅野五牛氏 亡くなられて１０年近くになる。 戦後 芸術の各分野で自由な表現を求める活動が活発に沸き起こった時代 先頭に立って活躍なさった書道家で、その豪快な筆致は炎の書家とも言われて親しまれ、いまだに慕う人が多くおられるとい…

初めて口にする味と食感。 甘味と塩分の頃合、崩した豚の歯ざわり、味噌とベストマッチして 酒のあて、お茶漬けの友にぴったり。 鹿児島空港のショップでも人気の一品だという。 [原材料名] 麦味噌、三温糖、玉ねぎ、生姜、人参、にんにく、ごま、みりん。 …

こうした日には 鳥を撮る余裕も出てくる。 ･･･が こんな日に限って鳥数が少ない。 雀と見誤らないでね ・ 鶫 ・

昨日、市長室において二人で１時間２０分 町の活性化についてのお話を聞いて頂き またお考えをお聞きする またとない機会を戴くことが出来ました。 県或るいは市の幹部、職員の方と協議する機会がありますが、多くの場合「検討させて頂きます」とか「前例が…

福田茶屋は南向きで何時も明るい雰囲気。 そして岡山城を眼前に仰ぐことが出来る絶好の位置、いつも客足が絶えない。 そこの名物がお抹茶、お菓子に餡入り吉備団子、お抹茶の茶碗は茶屋のおばあちゃんの手捻り茶碗で これが又すばらしい。 作りは一気呵成に…

ずっと卓上電磁調理器を使っていたが 電子レンジと違い電磁波シールドが不完全なので、電磁波を大量に浴びる怖れもあり、免疫系に異常を来たすと言う恐ろしい話もあって、代わりの 熱効率の良い テーブルでも使える電気コンロを探していた。 訪問販売でのエ…

２２：３０ 少し遅いかなと思いつつ入った喫茶店。 入った途端 耳に柔らかいアナログ音。久しぶりに聞く2A3シングルの音。最も欲しかったアンプなのだ。デジタルでは聞けない素直な余韻を残す清貧の音を聞かせてくれる、耳が涙を流しそう。・・・それに立地…

今日はここで窯焚き、といっても自動の電気窯。 外は大雪。 岡山で日中こんな雪が降るのは珍しい。

今日、能装束を見に行ったが、釘付けになったのは装束でなく この能面。 増阿彌が創出した女面といわれる能面で 憂いを含み引き締まった顔立ちは天女や神女の類に使用される。 この面は池田家伝来の能面の中でも最も古格を示す名品とされている。 じっと見続…

【顔伏せに 写真はスローシャッターで撮影しています】 飛行機の気圧で内耳を傷めて以来 治験患者として、足掛け３年岡山医大に通院している。 名医でお美しい片岡祐子先生、何時も元気を貰って帰っているが、もう一つ・・・帰りがけのスターバックス。 小型…

倉敷の観光ルートにある医院。 さすが看板まで配慮され地域に溶け込んでいる。 いい感性をお持ちのお医者さんをうかがわせる。→ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ → これお医者さんに見えますか･･･。 夜 この看板 ライトアップされたら、ちょっと入れて…

コンサートを聴きに行ったついでに、昼食を豚カツの「かっぱ」で摂った。この店は老舗で名高い。 ちょうど１２時３０分３５席のテーブルは満席、待ち時間１５分。やっとカウンター席に座ることが出来た。目の前が調理場という設え。 アルバイトと見える若い…

体温は上がってきたがこれを定着させようと、その一手段「体の生姜漬け」。 飲み物食べ物から絶えず生姜を体内へ･･･と言うことなのである。 この生姜のお菓子はコーヒーや紅茶の時のスナック菓子、お抹茶の時は干菓子代わり･･･生菓子、お饅頭、ケーキなどよ…

昨年秋、お腹を壊し回復がはかばかしくなく、４年ほど前に患った眼のヘルペスがまたぞろ出てくるのではないかと不安な秋の一時を過ごしました。当時の体温は３５度５～６分という低体温でした。 ３軒目のお医者さん（内科医）でした 「これは免疫が落ちてい…