2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

活き魚割烹 『花こま』

米子の駅近く、大通りをちょっと入ったところ。小座敷にゆっくり出来るカウンター。 懐石から一品もの、それに 地酒の品揃えがよい。また酒類の保存管理も行き届いていて、店主の心意気が伝わる。 写真のバイ貝は大きさ色艶文句なし。最近はこんなのに余りお…

出雲街道根雨の宿蕎麦処「たたらや」

根雨の宿はこじんまりした田舎宿。それでも江戸末の雰囲気を残して気分は落ち着く。 そんな中に古いつくり酒屋を改装して 地元採れの蕎麦を商う店。 そば粉はやや白っぽく ほそ打ち。種物は一切なく、「おろし」の県内産「辛み大根」でつけ合せ。でも蕎麦と…

草間台地

新見市井倉洞の横、四十曲と言っていいほどの急坂を上り詰めると 忽然と村落が現れる。そこは標高400メートルの石灰岩カルスト台地。農業中心の村落ですが、石灰岩台地であるために 地層に水を吸い取られ畑はあっても 水を張る田圃は見あたらない。 だが…

米子の朝

昨日、倉吉から大山を経て夜遅く米子へ。 夜、日本海の活魚で一杯、遅くなってしまった。 今やっとホテルで朝飯終わったところ。 今日、天候はなんとか持ちそう。 帰りは新見経由、新見美術館で「富岡鉄斎」を見て岡山へ。 明日から穴熊ちゃんと遊ぶことにな…

煙玉

煙幕用カラースモークボールとなっているが、使用したことがないのでやや不安。 穴熊の燻り出しの為にと 池田動物園の飼育係の方が教えてくださったのだが、床下で使用できるのだろうか。ま、1個 まずテストしてみよう。 今度は穴熊を燻り出し、2度と床下…

穴熊だ!溜め糞するので狸かと思ってたら・・・

数年前から茶室の床下に住み着いた「たぬちゃん」(と思っていた)。最初は何者だろうかとバルサンを焚いて床下から追い出した、そのとき撮った写真。 今では仲良く同居しているが、糞の始末とお得意の穴掘りには手を焼いている 床下に住み着いている動物、…

矮性朝顔 第1号明朝開花

10センチの朝顔の苗に5センチの蕾がついっている。 明朝が楽しみ。

もう我慢できね~。

今度は床下の近くで・・・狸め! こら!。今日は1時間前に掃除したばっかり。3日も窯場に行かなかったら ここは大変なことになる。臭いはぷんぷん蝿はぶんぶん。これで子狸でも出来たらどんなことになるのだろう。 罠を仕掛けるしかないのだろうか。 それ…

Sony Mavica【DIGITAL MVC-FD88】

Mavicaという1.3メガ、37ミリの16倍ズームのデジカメ。フロッピーディスク(1.44MB)がメモリーだ。最近このカメラの出番が多い。花から小鳥、・・・4センチの接写から理論的には約1184ミリ相当の超望遠(コンバーターつけて)まで難なくこなしてくれ…

陶芸家 西本直文

この方は西本暎泉先生http://www.hiroshima-e-art.com/file/...の三男。私が若かりし頃、広島勤務で集金業務に携わっていた時、郊外の通りかかった街角、窓越しに西本暎泉先生が轆轤を挽いていらっしゃる姿にしばし立ち止まって眺めさせて頂いた。 私の陶芸…

狸と鉢合わせ

女(母親)は つよしか・・・。睨みつけられてこちらがたじたじ。 http://www.kanshin.com/keyword/...