長年続いた下痢、医師も齢の所為と 整腸剤と朝鮮人参くらいしか処方して呉れませんでした。 特に乳製品は全く腸が受け付けてくれませんし、体力は落ちるのが目に見えていました。 ところが2年前くらいからプロポリスを試していました、疑心暗鬼でしたが・・…

１８度 花見にしてはまずまずの気温。 酒の肴は どでかいマグロの頭(カシラ)。マグロ本体 目方は１５０ｋだそうだ。頭だけでも２０名ではつつききれない。 目玉の大きさは小学高学年の子共の握りこぶし大は十分ある。 刺身しょうゆ や ポン酢で食べまくった…

岡山後楽園本日夕方から「幻想庭園」始まる。 初の試み、後楽園のお庭の梅とブラウンモルトで造り上げた「後楽園限定麦酒」。 さてお味は・・・夕べのお楽しみ ・・・・・・・・・・・・・・ 飲んでみました。これまで飲んだ事のない味ですね、にごりビール…

ここの桃は昔から美味しい桃の産地として有名。 この桃 喰ったが最後、スーパーなどで売っている桃は茄子を齧っているようなもの、他の桃が食えなくなってしまう、過言ではない。 長年の研究と改良がこの色この形この風味を完成させている。 まず仏壇に供え…

岡山マルシェ・ジャポンを覗いてみた色々買ったその中の一つ、紅麹味噌。 今紅麹に嵌っていてサプリメントも摂っている。（写真右側） 効果はこれだ もうひとつ 紅麹の製麹は他のものよりも植菌しにくく、難しいとされ、黄色の黄麹は2日でできるところも、紅…

【顔伏せに 写真はスローシャッターで撮影しています】 飛行機の気圧で内耳を傷めて以来 治験患者として、足掛け３年岡山医大に通院している。 名医でお美しい片岡祐子先生、何時も元気を貰って帰っているが、もう一つ・・・帰りがけのスターバックス。 小型…

いや～今年のいちじくには驚きました。 5年年前に植えた1本のいちじくの苗。 一昨年からいくつかの収穫があったが今年はすでに100個を越えた。 3番採れ、4番採れになってくると流石のいちじくも味が落ちてくるが これからもまだ30個は食せそう。 収穫の約半…

鮭の旬である秋以外（春から夏にかけて）に採れるので”時知らず”というのですが、 最近では省略されて単に”時鮭”と呼ばれます。これでは何の事だか分かりませんね。卵巣・精巣がまだ成熟していず、 身肉に脂があるので大変美味しい。ロシア北部の河川の生ま…

岡山の旭川土手筋、旧津山街道の起点近く。ここ このあたり赤提灯は２～３軒はあるが、料理屋はなく出店は珍しい。 昨日５日１７時オープン。当家のまん前なので興味津々覗いて見た。 黒を基調とし、和洋折衷、従い料理も和洋折衷の感じ。空調は良くできてお…

詳細はhttp://www.kanshin.com/keyword/...こちらだが、 この純栗ようかんの舌触り、歯応え、後口のよさ まいりましたね。 送り主様に感謝。 本日到着 即 お抹茶で頂きました。 歴史的に見れば信州の栗、存在は分かるが、良くぞここまで出来上がったものだと…

米子の駅近く、大通りをちょっと入ったところ。小座敷にゆっくり出来るカウンター。 懐石から一品もの、それに 地酒の品揃えがよい。また酒類の保存管理も行き届いていて、店主の心意気が伝わる。 写真のバイ貝は大きさ色艶文句なし。最近はこんなのに余りお…

鳥取沖で獲れるズワイガニ（♂）。 この大きさは１３～１５年物だという。 知人からの贈り物。 今晩は三杯酢で一杯といこう。 お陰さまで今年は冬のいい締めくくりが出来ました。

ジャムになる以前に現場で胃にはいってしまいす。 現場は、一日に３０分ほどしか陽の当たらない、裏山の石崖の斜面。 今年は黄葉が極端に悪いため、木イチゴの赤がしっかり目立つ。 木イチゴの中の熊イチゴと言う品種で、日本全国どこにでも生えると言う、 …

よく熟れて エンジに近い赤色は 葉陰では黒くさえ見える。 香りはないが甘酸っぱい味は野性味そのもの。 珍しいものでは有りませんが、７～８年前に植えて実がならないので♂木かと思って諦めていただけに、実をつけてくれてほっとしています。 来年もう少し…

年に一度の出番がある 屠蘇器。 お屠蘇を買ってきて 一晩少量の清水に漬け 元旦に取り出し清酒に浸す。 お屠蘇は薬草だから独特の香りがするが 正月にはなくてはならない。 来客と一杯やって邪気退散を願う。

今回の海外旅行５００ショットの中で唯一の女性の写真。 正面切っては撮りにくく、置きカメラした。

美人画の巨匠「鶴田一郎」氏の新作イラストレーションをボトル【瓶の内側に】にプリントした 焼酎。 これを眺めながら自家ブレンドのワインを呑む。 いいきもち・・・

それは我が家の栗のこと。 隣の空き地に植えた栗 毎年よく実を着けてくれているが、今年はまた格別。 めったやたらに毬栗をつけている。 最近栗は人気が悪くて処分に困っている というより実がはじけて落ちてもほったらかし。 人気の悪い原因はなんなんだろ…

八月二十日午後七時 気温二十五度。 戴き物だったが連日の暑さは日本酒に手が出なかった。 今日は喉がうずいた 身体が求めた。 一升瓶に手が伸びた。 天狗舞 文政六年 純米 冷やす間もなく 常温で むむむむ・・・うまい 秋一番！

元気印の会社 経営不振の多い中で利益がよく出ている会社。 健康食品でもファンケルと双璧。医薬品会社と言うことで生産管理面の安全性を売り物にしている。 技術もあるのだろうが アイデアをよく生かす会社 の印象がある。トップの判断と決断の早さだろう。…

中部地方へ出かけたら、必ず買ってかえってと頼まれる。 白、黒、金時など６～７種類あり 大きな 「ういろう」 一本３００円。 値打ちあり！ 〔写真クリック！〕

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カシスの天然果汁を醗酵させた発泡酒。カシスの風味とカシスならではのアントシアニンレッド。 気軽に飲めるアルコール４．２％。 冷やして呑めば最高に美味しい。 アルコールが足りない方はブランデーを加えたらよい（相性いいですね）。 このお酒はオース…