尻に火がついた医療費負担増

少子化、人口減少などもあり高齢者医療制度改革(国民に対する医療費負担増額)は避けては通れないだろう。既に人口減少は始っており今後数十年にわたり人口は減り続け、最悪人口7千万人と言う数字をはじく学者も居る。

 先ず隗より始めよ、国民に特に高齢者に医療費負担増を計る前に、参議院廃止とか国会議員半減とか抜本対策をまず行え!消費税増額はその次です!。

 都道府県市町村もこの議論を早急に始めなければならないだろう。

遅きに失した自治体の住民は悲劇をこうむる事は確か。

責任は私たち住民ににあります。

次回選挙にはこのことをしっかり念頭において、議員を選ぼうでは有りませんか。

他人任せで議員歳費半減は絵空事、しっかり私たち国民がリードするのです。

 と偉そうなこと書きましたが この事は直近に迫り来る事実(事態)です。

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