新しい畳ほど気持ちのいいものはない。 なんと言っても家中にだだよう香りがいい。 茶室だけは畳の裏返しが出来ない。 炉畳があるからだ。いつも新調にしないといけない不経済さがある。 ふるい人が さらの畳で 早速お茶を点ててくれた。 (古い家の六畳)
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