木守りとして一個だけ樹上に残しておいた柿。(最上と思われる柿を残しておいた)。 熟す寸前になってきて、カラスが木を狙いだした。・・・と思う。 烏に食わすか、腹に入れるか。 寒空の樹上にひとつ残された赤い柿。風雅と感傷。これも捨てがたいが・・・…
昨日、大群と言えば大げさだが 4~50羽はいたでしょう。 わが庭もとうとう雑木林になったかと言う感慨を受けます。 この鳥は低地落葉樹林を好み、樹皮につく虫を餌として群れで移動すると出ていました。 裏山の桧を切ったために森が明るくなり、小鳥がず…
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