2006-11-28 食い意地 日記 木守りとして一個だけ樹上に残しておいた柿。(最上と思われる柿を残しておいた)。 熟す寸前になってきて、カラスが木を狙いだした。・・・と思う。 烏に食わすか、腹に入れるか。 寒空の樹上にひとつ残された赤い柿。風雅と感傷。これも捨てがたいが・・・舌の要求には勝てない。・・・ドウセカラスガクウナラ・・・ジブンノハラへ。と決定。 でもなんと大きな西条柿。・・・後は盆の上で熟すのを待つ。