2006-01-01から1年間の記事一覧

いってきま~す。

挑戦、発見、融和、・・・の旅へ。

熊野古道中辺路の茶屋

先日、吉野山へ花見に行ったついでに、熊野古道をちょっと歩いた。 中辺路にあった茶屋。いい光景だった。 熊野古道のポスターにあるような石畳にはお目にかかれなかった。 地元の人も誇大宣伝だといっていた。でも一部であっても在ることには間違いないだろ…

バルサミコ・ビネガー

葡萄果汁のビネガー。バルサミコ最近急に表に出てきたが、使う人は前から使っていた代物。ドレッシング(オリーブ油添加)に良し、薄めて飲んで良し、サラダに直掛けもいい、ただ酢として1本250mlで600円(楽天)はなんともいえない価格。 ジュピターで…

13・厳しい道

中学2年生の作品

12・街のまんなか

中学2年生の作品

11・巨大カブトムシ

中学2年生の作品

10・陽の入る小窓

中学2年生の作品

9・攻める

中学2年生の作品

8・金(キン〉

中学2年生の作品

卒業制作

南方保育園5歳園児 2クラスのうちの一つ。 可愛らしくて可愛らしくて、めろめろでした。 みんな先生ではなく、ボンキュウシさんと呼んでくれます。免疫が上がります。 画像クリックしてみてやってください。

7.我が家

中学2年生の作品

(番外)創作茶碗13点

中学2年生の作品

6.砦

中学2年生の陶芸

5.海

中学2年生の陶芸

4. 挑戦

中学2年生の陶芸

3. 孤島

中学2年生の陶芸

2. 団地

中学2年生の陶芸

1 . 岐路

中学2年生の陶芸

ミルクシスル

写真は、最初蒔いた21粒、5株発芽。そのうちの一つ。 次に蒔いた80粒、51株発芽。そのうち4株嫁入り。 本日、発芽したもの 全ての地植え完了。 101粒で56株の発芽。 現在52株のミルクシスルが、裏山で害虫と戦いながら葉を伸ばしてきている。…

花の宴

なんと美味い酒なのか。 吉野山の酒店に 咲いていた酒。 ワンカップ純米酒。「花の宴」 下千本で一杯、中千本でもう一杯、上千本で更に一杯。 近年こんな美味い酒に出逢っていない。 酒を懐に山桜の下で酔いしれる。うずくようなあやしい一時。 サクラと心情…

サクラ 狂乱 吉野山

濃密な生、短命の絶頂、日本人のDNAに刷り込まれたサクラの営みは日本列島を旋風のごとく一気に狂わせてしまう。 下千本散り始め、中千本満開、上千本8分咲き、奥千本,今回はお預けにした。 西行法師のおわします奥千本、来年じっくりと・・・。ああ、来年…

防鹿ネット十重二十重

山の桜はもう3年しないと花は咲いてくれない。 然し葉っぱだけは一人前に枝を被ってくれる。 それを狙って鹿がやってくる。 今年も鹿との戦いが始まる。 銭金じゃない。山全体をネットで十重二十重だ。 鹿め!うっかりするとネットに脚とられるぞ。もみじ鍋…

ああ、日本 司法の現状

http://suihanmuzai.hp.infoseek.co.jp... 村岡元官房長官は無罪となったが・・・。

ゆうれい草・銀竜草

白く 半透明で 溶けてなくなりそうな怪しい美しさを持つ 草?。 5~6月頃の山麓 腐葉土の多い 風通しの悪い じめじめした日陰 その条件に合った時 突然出没する。 そして根がない。 そんな所からこの名前が付いたと推定できる。 ほかに銀竜草、銀麗草とも…

待ち遠しい

開花まで後十日。 幕間つなぎに何か無いかと・・・。 これアンズ。よくまあ膨らみきって、恥ずかしいよ。・・・なにかんがえてんだ!。(薄暗かったので絞り開いたが、背景ボケない。下の啓翁桜はD50。花はやはり一眼かな。)

月下美人酒

幽艶で神秘な月下美人。 長年酒に浸かっていてもその容姿をしっかりと残している。でも、漬かった姿はすこーし淫靡にも・・・。 戴きものだが、さて、その香りは、味は、如何なものなるか・・・。 クリックあれ。

エンドメーター

奥歯の歯根を傷めて治療中。少し化膿しているらしい。 根尖には神経が残っているが、なぜか上手いこと神経には触れずに根底の掃除が出来ている。なんでじゃろう。 あ、あっ神経に触れる!と思う瞬間ピッピと音がしてこの針が神経には触れることは無い。 根管…

山形おばこ【啓翁桜】鉢植

本日開花。 接木して3年目とか、可憐な感じの桜は、当家には似合わない。 少しいじめてひねた桜にしてあげよう。 染井吉野と違って、この桜は実が生る(種が出来る)、種は先祖がえりをすると言うが、先祖を見てあげよう。来年が楽しみ。

桜開花情報、tenki.jp

10日から開花情報が掲載されるようになった。 天気予報も日ごろここを使っているが、見易く扱い易い。 デスクトップにショートカットを作っておけば便利。 http://www.tenki.jp/skr/index.html

ミニ片刃鉈

竹を荒削りするには、小刀は余り向いていない。 このミニ鉈は刃渡り110ミリ、片刃ナイフに近い感覚で竹が削れる。つまり仕上げまで削れるのでありがたい。 鉈と言っても片刃の鋭い刃、強く叩いて割ることは出来ません。